■PostgreSQLのバックアップの際、パスワードを自動入力する
ユーザーのホームディレクトリに.pgpassを作成し、以下のように記述する
localhost:5432:<データベース名>:<DBユーザー名>:<パスワード>
Linux(CentOS)、Windows(サーバー/クライアント)、Yamaha RTX、その他の技術メモ
投稿日:
■PostgreSQLのバックアップの際、パスワードを自動入力する
ユーザーのホームディレクトリに.pgpassを作成し、以下のように記述する
localhost:5432:<データベース名>:<DBユーザー名>:<パスワード>
執筆者:No964ma49
関連記事
photo credit: kjetikor via photopin cc Bindを導入後、しばらく経ってからふと気づくとnamed-sdbがCPU100%で貼り付いたままでした。 【環境】 Ce …
photo credit: hetaru via photopin cc ■CentOS6のcrontabについて centos6でcentos5以前のようにジョブを定時に実行するには、「cronie …
OpenSSLでクライアント証明書の発行時に「TXT_DB error number 2」とエラーが出る場合
■OpenSSLでクライアント証明書の発行時に「TXT_DB error number 2」とエラーが出る場合 keysディレクトリ内のindex.txtを削除してからtouchコマンドで再作成する。 …
2016/12/30
postfixで特定のトップレベルドメインからのメールを拒否する
2015/09/06
rsync実行中に「cannot allocate memory」エラーが発生