Windows Vista以降、バッチファイルを「管理者として実行」した場合にカレントディレクトリは「c:¥windows¥system32」となる。
これを回避するには、バッチファイルの先頭のあたりに「cd /d %~dp0」と記述しておけば、
バッチファイルのあるディレクトリがカレントディレクトリとなります。
Windows Vista以降、バッチファイルを「管理者として実行」した場合にカレントディレクトリは「c:¥windows¥system32」となる。
これを回避するには、バッチファイルの先頭のあたりに「cd /d %~dp0」と記述しておけば、
バッチファイルのあるディレクトリがカレントディレクトリとなります。